どうもこんばんわ、東雲です。
デパ地下にたいやきを買いに行ったら、地元の物産展がやってまして。
知らないお店のを、買ってみました。
東雲、物産展とか、フェアとかすきなのです。他にも美味しそうなケーキとかロールケーキとかお饅頭とか
和菓子とか、色々売ってました(お菓子大好き)
学校終わりには、誘惑すぎますｗ

さて、味のほうですが――中のクリームは美味しかったですよ？　チョコと、カスタード。
生地が……カリカリタイプのがすきなんですが、これもっちもち。どんだけもっちり。
生地自体に味が薄くて、ちょっと粉っぽい味がしました。
普段のお店のたい焼きのほうが、美味しいです。　値段はどちらも130円。

よく買っているお店は、たい夢です。

では、東雲でした。

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どこかはわからない場所で、私はたぶん一人、私の親指に、気がつくとスズメバチが止まっていた。
次の瞬間、スズメバチに親指を刺される。
ものすごく痛くて、親指を握り締める。
強い力で握り締めすぎて、親指が第一関節のところで折れた。
そうして、目が覚めた。

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どうもこんばんわ、東雲です！
とりあえず……


Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag! 　自分っ
(ヘァツリッヒェン　グリュックヴンシュ　ツム　ゲブァツターク )

なんのこっちゃ、な感じですが……ドイツ語で、誕生日おめでとう、という意味です。
なんてことない、東雲誕生日です。

昔は、きゃぁきゃぁしたものですけどねぇ……19になった、くらいにしか思いませんｗ
まだお店でお酒買えない……

外見も中学生なままですからね……服装だけ見たら男です(どうでもいい

まぁ、記念？　がてらの記事でした。

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どうもこんばんわ、東雲です。
先日、久しぶりにパーフェクトワールドをプレイしました。
ときおり、無性にやりたくなるんですよねぇ、オンラインって。
とはいえ、前やってたパスとかIDとかは忘却していたので、新規ですが。

海龍族で、ベガにキャラを作ってみました。いま育てやすいみたいなので～
二日で24まで行きました。といっても、休日くらいしかｄけいないんですけどね……

この種族は、水中で人魚の姿になれるので、いいです。
SSもそれです。クエストがてら水中遊泳して、びっちびちはねてました(笑)
レベル上げも好きですが、まったり風景を楽しむのも東雲は好きです～

ただ、このオンゲ、フレとかギルドになかなか入りづらい……のがちょっと、です。
ギルドの数が多すぎて、迷いますｗ　ベガはまだできたばっかなので、比較的数は少ないのですが。
フレもまたしかり(笑)　また、PT組めないとDできないくらいですから……いいのかな？
興味ある人は、公式に検索でいってみてくださいませ。綺麗ですよ～グラフィック。

それでは、絵とまったく関係のない話の、東雲でした～

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何処かはわからない、古い木造の家に、兄と母と妹と姉が暮らしている。　自分はその姉視点。
家の傍の敷地には、昔使われていた井戸があった。もう枯れていて、使うことはできない。
家族間の仲はよさそうで、兄はぶっきらぼうだが優しい。

ある夜、私はふと目を覚まして、部屋の窓から外を見た。そこからは、井戸が良く見える。
声がしたのか、音がしたのかはわからない。

井戸の傍には、兄と母がいた。兄は立っていて、母は地面に倒れている。
見ていると、兄が母の身体を持ち上げて、枯れている井戸の中へと落とした。
理由がなんなのかはわからないけれど、兄が母を殺したのだ、と私は認識した。
私はそのまま眠りにつく。

母がいない後も生活は続いていく。いぶかしむのは妹くらいだった。
それでも最初の頃だけで、その後は何事もないかのようになった。

それは、兄が家にいない日だった。妹が私に、「あの井戸の中ってなにがあるんだろうね」と聞いてきた。
私は妹に、「死体でも入ってるんじゃない？」と答えた。
すごい、とか面白そうとかいいながら、妹は笑っていた。

別の日。炊事をしている兄に、妹がいった。「お兄ちゃん、井戸の中には死体があるんだって。知ってる？」
動かしていた手を止めて、兄は妹に言った。「いったいどこでそんな話を聞いたんだ」
冷たい、無表情な声で聞く兄に、妹は答える。「よくある、噂話のひとつだよ」
そうか、といったきり、兄は黙ってしまう。その様子を、私はただ見ている。

数日後だと認識している。　妹がいなくなった。
それでも、私と兄は変わらずに生活を続けている。動揺することもなく、怖がることもなく。
私は妹がいなくなったのも、兄がやったのだろうと思い、また仕方がないことだと思っている。
兄のしたことを知りながら、私は何も言わない。ただ、思った。

私もいつか井戸の中へといくのだろうか。

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