どーも。かなりうろ覚えすぎる夢……

しかも何日分かのまとめてメモ。
といっても断片的しか覚えていない。


何処かの館のような学校のような、なんとも微妙な所にいる。
複数人で、肝だめしをしているような感覚。
うす暗い部屋に入ると、がさごそ物音が暗闇から。
何故か暗いのに、壁に掛けられた能面が浮かび上がって見える。
慌てて戻ろうとして、能面が動き出す……というか浮遊して追いかけてくる。
怒ってるのかなんだかわからないが、能面が恐ろしい。
他の部屋に逃げ込んで、机みたいな所の影に隠れる（教卓の内側部分みたいな）
他の数人は、騒ぎながら他の部屋に逃げていく。能面が飛んでくる。
じっとしてれば見つからないないだろうに、小さな物音を立ててしまう。
やべっと思って机からでると、両目のあるだろう部分が、ﾋﾟｶｰっと発光している。
こっちに向かって飛びかかってくる寸前に、ろっ、ログアウト！っと自分が言って夢から覚めた。

もうひとつは……修学旅行だろうか、何かのツアーだろうか。
大きめのバスで、旅館っぽいところに移動をしている場面。
とびとびの映像がいくつか。
気がつくと旅館の一室で、ずらりと並んで食卓を囲んでいる。
隣に、なんだか知っているような人がいるような。感覚だけで個人を認識はしていない。
ごはんよそったり食べたりしているのだが……
何故か嫌な予感がある。ざわついた感じ。妙にしつこくて振り払えない。
それが消えないまま目がさめた。


終わり。

[0回]

先日みた夢のメモ。　かなり断片的でうろぼえ。


昔の一軒家の２F、両親の寝室だった場所に何故かいる。
部屋の窓は開いている。
ベッドの上にはなんだか色々なものが散らばっていたような。
何故か私はそれらのものを、窓の外に向かって投げつけている。
窓は開いているが、なんだか見えない壁みたいなのがある。
投げたものはそれにぶつかって、砕けて消えた。

投げたものは……
なんともいいがたい、微妙な不気味さのある人形。
これを結構な数ぶん投げた気がする。
あと馬。馬なのか、馬の形をしたものなのかは不明。
４本足の何かかもしれない。

もうひとつは、旅館に止まる夢。

何故か知らない友人と海外を旅行していたようで。
現地の言葉も話せないのに、女二人旅行。
友人は話せるのか話せないのかわからない。
宿を探して歩いて、とある一見の旅館にたどり着く。

ここがどうも台湾っぽいところの旅館。言葉がそんな感じで。
なんやかんやで旅館の部屋をとって宿泊する。
このとき、日本語っていうかカタコト英語みたいなことをやっていたような。
泊まれたのはいいがしかし、知らない人と相部屋状態。友人とはさらに別の部屋。

何かその後あったような気もするが……
すごく異文化コミュニケーションな夢。

[0回]

１/3の明けがたあたりにみた夢。

何処か海外的な、島にいる。
住んでいるのか観光かはわからないが、くつろぎにきているようだ。
この島には、他にも大勢の人がいるようだ。
複数人と島周辺の海を泳いでいる。海の色は透明感のあるものではなく、深海的な深さアリ。
普通の服で自分はすいすい泳いでいたが、ダイバーみたいな格好の人も何人かいた。
時間帯は夜で、月はなくてほの暗い。

海なんだけど、あちらこちらに小さな陸地っていうか島が浮いてるような場所。
泳ぐと冷たくて気持ちがいい感覚。
海の真ん中あたりの島には、何故か墓場が密集。
途中の島には、何故か恐竜の骨。ちょっとだけ触ってみた。
ザトウクジラと何故か認識しているそれが、ざぶざぶ泳いでいた。
浮上したりもぐったりの時側にいたせいで、ちょっと自分も沈む。
何度かそんなことがあった。
海の中を泳いでいるイルカも見かけた。２匹と、３匹組。

しばらく楽しんでいると、ダイバー的な人がそろそろ戻ろうという。
惜しみながら戻ろうとすると、急に空が白夜のように明るくなる。
なんだろうと空をみると、典型的なUFO的物体が西から東へと飛んでいく。
途中でUFO的なものは、幾何学的模様に変わる。途中で青色から赤色になる。
東の方へと飛んでいって、消えた。消える瞬間もまぶしかった。

その後島へと戻ると、そこにいた人々が何か変わっていた。
肌が、おしろいを塗ったみたいに真っ白に。
でもそれはなぜかはがせるもので、剥がそうとしている人もいた。

（２回目）
島の人たちの様子が何か違うのは一緒だが、肌の色は普通。
なにやらもめている。
自分はそれを、水の中にぷかぷか浮いたまま見ている。

終わり。

[1回]

どこかわからない場所。
自分の部屋みたいなところにいた。
私は何故かタロットとか、オラクルカードみたいな。
そういった類のカードをいくつか触ってて。
部屋ん中にはオヤジもいて、横からああだこうだと、口を出してくる。

気にしないでカードを触ってたけど、
ある瞬間ぷっつんときて、オヤジに向かって怒鳴り散らした。
なんでいつもいつも、とか邪魔しないでとかそんな感じの言葉の羅列
最後は、叫ぶみたいに怒ってた。

その後、ぐわっと一気に目が覚めた。


●その前の短いやつ。

どこかの遊戯店で、どうも遊んでいるらしい自分。
それには懸賞的なものがついているっぽく。
がちゃがちゃやっていると、液晶にレインボーカラーで文字が。
その後何かの賞（１等って聞こえた）に当たったらしく、自分の回りに人がぞろぞろと。
店員さんのような女性に、おめでとうございます！って言われて目が覚めた。

……こんな夢でした。

[0回]

どーも生きてます、東雲です。

夢の記録なんだけど……最近断片的にしか思い出せませぬ。
とりあえず、ちょこっとまとめると。


・なんか、飛んでる夢が多い。
・たいてい、誰かもうひとりいる。男性率が高い
・フィールド的には場所はばらばら
・うまく飛べてるときと、失敗してたまに落ちてるときがある(笑)
・飛んでる本人の視点のときと、第三者のときがある
・翼の感触あり

……こんなん(´・ω・｀)

ちなみに昨晩は、うまく飛べて……というか。
飛んでる本人の視点だったので、ぐわんぐわん上に下にのパノラマ……いやアクティヴ。
ばっさばっさと、よく飛んでるんですよね。
夜のビルがある街のと……後半のは、変な火山というかマグマっていうか、あっちそうな場所。
ごつごつしててトゲ山とかありそうな、モンハンの火山的な。後半のは大分起きてたからな……

しかも鳥じゃなくて、人の背中に翼。
広げて飛び立つときの浮遊感、ちょっと落ちてから羽ばたいて上にあがるときの感覚。
フライ中の、羽をはばたかせてる感触とか……なんであるのやら。
だってリアルじゃ、かろうじて数センチジャンプしたとして、べしゃっと地面にはいつくばってしまいます。

誰かに対してなにかしてたりすることもあるので、人の形はしてるっぽいのです。
なぜに、私高所恐怖なのに。夢じゃ、ぶわっさぶぁっさ飛んでるのん？

そんな感じの夢が多めなのです。
あとは、本棚にある本を物色してたり。背表紙のタイトルが、イメージとしてはわかるが文字として見れてない。
なんだったんだろーっていう。気功とかチャクラ図みたいな感じの内容ってのは覚えてたりするのですが。
いや、今気がついた感かな。

今新しい枕とマットなので、そのうち夢もはっきり思い出せるようになるだろか。

[1回]