スピリチュアル系が好きな、凡人のブログです。外にでるタイミングらしい……つまりは、変な人(´∀`*)
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修道院のような、そんな感じの建物の中の光景。
何階かはわからないけれど、吹き抜けの構造のところにいて。
真ん中を覗くと、中庭がある。
ふと中庭を覗くと、白い人がいた。
顔は見えないけど、狐耳の人。
何故かわからないが、ものすごくその人に気づいてほしい。
どうしようと思い、おもむろにどこからか花を取り出してまきちらした。
そうして、私は中庭をそっと覗く。
茎のついている花が、くるくる回りながらふわふわ落ちていく。
すると花に気がついたその人が、右左ときょろきょろする。
その後上を向いて、目があった。
にこっと笑って、手を振ってくれた。
ひるがえった白い装束と、民族模様のようなものが描かれた濃い青い布が綺麗。
すごく嬉しくなって、笑いながら両手を振り返した。
その人の所にいこうとして。
慌てて私は、階段を駆け下りていく。
降りている途中で終わり。
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自分が学生かどうかはわからないけれど、教室でテストを受けていた。
席順は真ん中くらい。現代社会のような科目だった。
普通に解答していると、先生が数人のテスト用紙を取り上げはじめた。
こっちはわけがわからず困る。
しばらくすると、先生が黒板にスペースに、取り上げた人の名前を書いた。
その中に、自分の名前も書かれてた。下の名前だけで、何故かひらがな。
そうして『今取り上げた人は得点をつけて後で返却します』みたいなことをいう。
ますますもってわからない。
気がつくと、数学のテストを受けていた。
自分の列の一番前の人が、先生に怒られていた。
開始数分で書き終るとか、カンニングしたんでしょうと。
……終わり。
どこかわからない、たぶん室内。
目の前にはザリガニの入った水槽。
一匹のザリガニが泳いでいる。
泳いでいたザリガニの前には、いつのまにか卵っぽいものが。
エメラルドグリーンをした卵から、子供が生まれて歩きだす。
視点が変わって、バードケージ。
インコっぽい鳥がいる。
一羽がキレイに羽を広げると、赤と青のグラデーションの羽根。
もう一匹は黄色単色の鳥。
何故かどこか片隅で、ザリガニの子供が育ったものだと認識している。
視点がまた変わり、茶色っぽいねずみとねずみの子供がたくさんいた。
ペット用のケージ、巣箱の前に、ねずみとねずみの子供がたくさん。
水槽へと目をやると、繰り返しくりかえし、卵から子供へと変化している。
……終わり。
目の前にはザリガニの入った水槽。
一匹のザリガニが泳いでいる。
泳いでいたザリガニの前には、いつのまにか卵っぽいものが。
エメラルドグリーンをした卵から、子供が生まれて歩きだす。
視点が変わって、バードケージ。
インコっぽい鳥がいる。
一羽がキレイに羽を広げると、赤と青のグラデーションの羽根。
もう一匹は黄色単色の鳥。
何故かどこか片隅で、ザリガニの子供が育ったものだと認識している。
視点がまた変わり、茶色っぽいねずみとねずみの子供がたくさんいた。
ペット用のケージ、巣箱の前に、ねずみとねずみの子供がたくさん。
水槽へと目をやると、繰り返しくりかえし、卵から子供へと変化している。
……終わり。
久しぶりに、はっきりした夢を見た。
一度起きて、目が覚めて。
ベッドから降りようかなーとか思って右向きになってぼーっとしてた。
そのぼうっとしてた一瞬に見た夢。
どこかしらないにぎやかな店の中にいて。
目の前には、何かの台の上に液晶が乗っかってる。
その液晶のしたには、スイッチがついてて。
自分の背よりも低いところにあるそれを、かがんで押そうとしてた。
指が届くかな、ってときに、誰かに声を掛けられて、背中を叩かれた。
起き上がろうとしたら、どうも、そのままみたいなことをいわれて。
力を抜いたけど、このまんまだと転ばないかと思ってたら。
後ろにいる誰かが胸の辺りを支えてくれて。
自然に、液晶が見える姿勢になってて。
液晶には、二つの図が表示されてた。
左側には、画面の真ん中ほどで、左に曲がっている線の図。
右側には、まっすぐ縦に、画面の端まで線が届いている図。
真ん中はけわしくて、真っ直ぐは楽な道。
どっちにする? と誰かに尋ねられて。
じゃあ楽なほうのまっすぐでいいやと、頭の中では思ったんだけど。
「真ん中のほう」と口にだしていて。
そう、と誰かはいったかいわなかったか(うろ覚え
顔も見てないけど、誰かが微笑んだのはわかった。
すっと引き起こされて、自分は立ち上がった体勢。
そして誰かが、自分の頭をぽんっとなでてくれて。
ぽんっていう感覚とほぼ同時に、目が覚めました。
どこかのお屋敷に、若い二人がいた。ひとりは男性。一人は女性。女性は男性に仕える、給仕のようなもの。
彼は彼女が好きだった。けれども彼女はかたくなで。彼女は彼を嫌いではなかったのだけれど、身分が違った。
身分などどうでもいいほどに、彼は彼女が好きで。 ふたりで全部すてて駆け落ちのようなものをした。
相思相愛。それから二人は幸せな暮らしをしていた。
年老いてきたころ。彼らは旅行にでた。列車の席を貸切、ふたりだけで。
老いても、変わらず二人はなかむつまじく。彼女も、よく笑う。
少し時間がたったのか。
彼がふと気づくと、隣で彼女が眠っていた。彼は何かをしに、席をはずす。
彼女しかいないときに、駅員がやってくる。何をしにきたのかはわからない。
ただ、駅員は気づいた。彼女が眠っているのではなく、なくなっていることに。
大慌てで、どこかへいってしまう駅員。
やがて、彼が戻ってくる。
もういちど、横で眠る彼女をみて、彼は気づいた。死んでしまっていることに。
初めは悲しみ、嘆いた。けれども、彼女の死に顔はこれ以上ないくらいに安らかで。
とても穏やかで、幸せそうで。
彼はかすかに笑ってから、彼女を抱えて何処かへいった。
終わり。
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プロフィール
HN:
東雲咲夜
年齢:
33
HP:
性別:
女性
誕生日:
1991/09/03
職業:
……在宅ライター?
趣味:
らくがき、ものかき、ゲーム、動画めぐりとか、マニアック。
自己紹介:
基本的に、フリーダムな気胸人。
日々、ごりごり記事を書いて糊口をなんとかしようとしております。
ライター系お仕事は万年募集中なのですよっと。
サイトコンテンツ、ブログ記事作成などなど。
一方、最近はスピ系がよりいっそう好きに。
最近、中の人と上の人が一名判明いたしました。
ヘミシンク気になるけど、高いですね(´∀`*)
そんなこんなで、
フリーダムに生きております管理人。
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