どーもこんばんわ、東雲です。生きてますよ！
金木犀のいい香りがする季節も、もうじき終わってしまいそうですね。
年末が近づくにつれて、一年間の結果がじんわりでてきそうな、でていなさそうな？

そんなこんなで、独り言です。
ちょっと、あれって思ったことがあったので。

日々まったり過ごしております、私。
それでも結構必死に楽しみながら、記事を書いていたりします。

今日気になったのは、感覚の齟齬。食い違いっていうか、アレ？っていうやつです。

すっごくいいな～と思った案件。
気合満点で応募して、お返事も来て。マニュアルとか読み込んじゃったりして。
そうしている内に、どんどん、アレ？　が増えて急ブレーキ。
結局は、辞退することを私が選びました。

ゴーサインで行ったはずなんですが、アレ？っていうね《ﾟДﾟ》

なんだろう、解説のなかに……
必要ありませんっていう言葉が多量にあったのが気になったのかな。
ぐさっときません？　イラナイっていわれてるようで。や、ひどく狭い解釈ですけれどね。


でも、ん？　と思ってしまったのは事実なんです。
へたれライターの私が、どんな案件の形を望んでいるかっていう部分なんですよね。

目標額がさだまって、ちょっと焦ったのかもしれません。
案件増やす＝お金増える　みたいな図式。
イコールではありますが絶対でもなく、他の道もあるわけです。
東雲的には、書くっていうことからそれることはないのですが……

ちょっと前の感覚と、今の感覚がずれました。
どちらを優先するか？　今の感覚はブレません。
瞬間の積み重ねなわけですが、今の方を優先。

やたらめったらと乱れ打ちをするのじゃなくて……
今のクライアントさんと、しっかりした信頼というか信用というか、
そんなものを作り上げていけたらいいなっていう希望的観測にすぎないものがあるのかもしれません。

ここでエゴ、というか……意識としては。
案件とっとけよ～お金稼がなきゃっていうのがぐわんぐわん迫っては来るのです。
だからこそ、定期的になんかチェックしちゃうんですよね、いっぱいいっぱいな時でも。
でもそんな状態で記事書いたって、ミジンコくらいも楽しくないのです。ただのルーチンワークなのです、私にとっては。

お金稼げるかもしれないけれど、ちょっと遠回りしてしまうかもしれない。
ひぃひぃ書いたことだって経験にはなるけれど、それは迂回することができるものかも。
泥沼にはまっていた時間で、もっと素敵な別の道を歩けていたかもしれない。

今回のがどちらか、という結果にはたどりつけません。
でも選択を悔いないようにしたいなぁって。

全体的に、やっぱりチキンな東雲です(笑)

うぅん、お金、関係にいろいろとひっかかるものが……
受け取ることになれていない癖に、受け取りたがってるみたいな。
お金稼がない人は、役たたず！　みたいな根っこがあるのかなぁ。
ある一定料仕事しないと、楽しむ資格はないっていう思い込みはあるかも。


意識が薄いというか……
高校生のころでも、お財布に二千円くらいしか入ってないことはザラだったんですよね。
ムダに使ってはいけない、っていう意識がある。
今でも、私物を買うときは申告してるんですよね、おとんに。
これは絶対に欲しいから！っていうと……

『欲しいなら買えばいいじゃん』

って返ってくるんですよ(´▽｀)
買えない範囲のものじゃないし、高価なものはめったに買いません。
だったら買えばいいじゃんってなると、買っていいの？　って私は思うんですよね。
買うんじゃねぇ、とは誰も言ってないのにねぇ。

欲しいものを欲しいとはいわない、っていうのが当たり前になっていたような、いつのまにか。
そも自分の意見を出さず、頭の中で考えるだけ、っていうのが普通でした。

ぶっちゃけ、今でも書いて報酬をいただいてるっていうのが不思議で。
そんな価値はあるのだろうかと。
もにょもにょしだしたらキリがないんですが、でも相手からおkがでているわけで。
ならばそうなんでしょう、とそのあたりは気にしないようにしております。


うーん、相も変わらず支離滅裂(笑)
お金もそうですが、愛情関係もうやむやですし。
恋愛感情とおもぼしきもの、あったろうか人に対して？　幼稚園くらいが最後じゃないか。

ペットのインコたんはラブなんですけどねー(´∀｀*)
先日、新しいセキセイさんを二羽お迎えしました。
その翌日、家にいたマメルリハさんのオスが旅立ちました。
入れ替わりみたい。メスの方は頑張っていきてますよ（なんか羽虫がいたらしい……殺虫しました）

インコはかわいいなぁ。おっとりしたペアです。
見てるだけで、癒し～なオーラ溢れてるような気さえします。

結局何のこっちゃな記事でしたが……
読んでくださった人いましたら、お疲れ様とありがとうを。

東雲は東雲のまま、マイペースにgoしております。

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